PBAでは、医薬品マーケティングを司っている「マーケティング部門スタッフ」

製品戦略の要である「プロダクト・マネージャー」、それに実際に営業活動を行う

「営業リーダー」にフォーカスした研修講座を設けています。

それが、下記に掲げる4つのアカデミーです。

★マーケティング部門スタッフ向け「年間講座」(上級〜中級クラス):

   ⇒「PBA医薬マーケティング・アカデミー」 (年会員制)

   毎年1月〜10月の期間に、全10講座の充実した内容のプログラム編成としており、

   毎月の講師の先生には、これぞまさしく各界一流の講師陣で固めております。

   定員45名様としております。

★マーケティング部門スタッフ向け「短期集中講座」(上級〜中級〜初級):

   ⇒「PBAマーケティング・マネージャー育成研修」 (随時受託)

 
   最適な営業・マーケティング施策を、ブランディング戦略、PLCM、KOL対策、

   e-Marketing、流通政策、クリニカルパス、診療ガイドライン、DTC-Marketing、

   製品価値最大化戦略、B2C2C-Marketing  etc.

   の広範なテーマのもとにプロマネの実際の業務のあり方について解説していきます。

    「上級」、「中級」、「初級」用にプログラムを編集して提供致します。

   【講師】PBA代表;佐藤睦美

★営業リーダー向け講座: 

   ⇒「PBA営業リーダー育成研修」 (随時受託)

   最終的に処方に結びつける役割は、日々、医療機関にて活動する営業部門のMRの

   皆様です。その中でも営業リーダーの力量・手腕に負うところは、非常に大きく、会社

   の盛衰は、営業管理職のレベル如何に関わってくることになるわけです。

   そこで、営業リーダーのあり方について深く追究していきます。

   【講師】PBA代表;佐藤睦美

★特約店担当者向け講座:

    ⇒「PBA流通戦略リーダー育成研修」 (随時受託) 

   日本の医薬品卸には欧米の医薬品卸にはない“販促機能”というものがあります。

   従って、製薬企業にとっては、卸がもつ“販促機能”を活かせるか否かは、営業戦略上

   大きく影響してくるわけです。

   また、日本の医薬品卸業界は4大グループに勢力図が分かれており、どの流通ラインを

   動かすかは、製薬企業の力量が試される重大な戦略となります。

    この任務に就く流通戦略担当者としてのあり方を追究していきます。

   【講師】PBA代表;佐藤睦美 

これまでに、PBAで学ばれた参加者の所属企業一覧:(順不同)

   ・アステラス製薬、エーザイ、第一三共、武田薬品工業、田辺三菱製薬、ファイザー

   ・中外製薬、日本イーライリリー、ノバルティスファーマ、大塚製薬、住友ファーマ

   ・MeijiSeikaファルマ、帝人ファーマ、サノフィ、塩野義製薬、アッヴィ、アボット

   ・アストラゼネカ、マルホ、アムジェン、ジーエムジェイ、協和キリン、杏林製薬

   ・日本シェーリング、千寿製薬、MSD、大塚製薬工場、ファーマインターナショナル

   ・大鵬薬品工業、鳥居薬品、科研製薬、バイエル薬品、扶桑薬品工業、NBI

   ・ヤンセンファーマ、BMS、あすか製薬、セルトリオン・ヘルスケア・ジャパン

   ・ムンディファーマ、東レ、UCBジャパン、PwC、ブイキューブ、Ubie

   ・IQVIA、インフロント、ファーマネットワーク、ファルモ、Medii

   ・クレコン、マッキャンヘルスケア、ネグジット総研、インテージ、医療情報総合研究所

   ・ファルマドリーム、野村総合研究所、協和メディカルプロモーション、エス・マックス

   ・東急エージェンシー、グッドサイクルシステムズ、ディープインパクト、アクセンチュア

   ・第一三共エスファ、エム・シー・アイ